ぎっくり腰が起こる原因 【肩こり腰痛】N0_6_ぎっくり腰が起こる原因と予防法

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【肩こり腰痛】N0.6 ぎっくり腰が起こる原因

ぎっくり腰はなぜ起こる?

ぎっくり腰が起こる原因はいろいろな説が唱えられていますが、現在のところ医学的に確定されたものはありません。ストレスが溜まったり、疲れて筋肉などが疲労していると、ちょっとした動作でも起こることがあります。

■ぎっくり腰とは

○ぎっくり腰は「急性腰痛」と「慢性腰痛」のうちの急性腰痛に分類されています。

・急性腰痛はその名称が表しているように、急激に痛みがでる腰痛をいいます。

重い荷物を持ち上げようとした時、急に振り向いて体を捻ったとき、少し高い所から飛 び降りたときなど日常のさまざまな場面で急に腰が痛くなった経験を持つ人は多いと思 います。

ぎっくり腰は、腰の椎骨の上にある下関節の突起した部分と、椎骨の下にある上関節の
突起した部分の間にある平らな関節である「椎骨関節」が、上記のような何らかの動作で少しずれてはずれかかるような(亜脱臼)状態になった時に出る症状です。症状がねんざに似ているので、「腰のねんざ」などと呼ばれることもあります。

■ぎっくり腰が起こる原因

ぎっくり腰の原因は正確に分かっていません。人それぞれにより原因が異なりますので、ケース・バイ・ケースで診断されることになりますが、現在考えられているのは大きく分けて次の4つです。

①筋肉が疲労している

ぎっくり腰は突然起きますが、日常生活の中で次第に筋肉が疲労して蓄積されたために、動作上で何かの衝撃があると、それに耐えられなくなりぎっくり腰が起こる。

②骨格にゆがみを生じている

例えば農作業などで同じ作業姿勢を取り続けていると、体全体のバランスが崩れてきて、骨格を支える筋肉は、使われている筋肉にばかり負荷がかかり、筋肉がアンバランスになって骨格にも影響を与えて、骨格にゆがみを生じる。骨格にゆがみを生じるとそれが今度は筋肉に影響し、筋肉疲労が蓄積されぎっくり腰につながる。

③いきなり大きな負荷が体に与えられる

ぎっくり腰はスポーツ選手など激しい運動をする人に多いですが、これは急激な動きの切り替えにより腰に大きな負荷がかかったためで、筋肉などがこれに耐えられなくなりぎっくり腰につながる。

④その他に考えられている原因

・体重や筋肉のバランスが取れていない
・仕事が忙しかったり、人間関係がうまくいかなかったりして心身ともに過酷な生活環境 の中にいてストレスやうつの状態になっている
・バランスの良い食生活ができていない
・社会環境が悪く健康に悪い影響を及ぼしている

この他にもいろいろな原因が考えられます。ぎっくり腰になった場合は、自分の過去を振りかえって、自分なりに原因を思い浮かべると心当たりがあると思います。


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